苦手でも、緊張してもうまくいく プレゼンの極意

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あらすじ

プレゼンが苦手な人が、既に上手な人と互角に戦うには、あれもこれもはできません。

しかし、下記の3つが揃えば、口下手でも、あがり症の人でもなんとかなります。



・自分を肯定的に伝える自己紹介

・言いたいことが一発でわかるスライド

・相手が断れないプレゼンの進行



10年前なら「日本人は以心伝心。人前で話すのは苦手」と言っても共感されたかもしれませんが、

今は全く違います。

「できないのなら無理することはない。できる人に任せればいい。」と、

プレゼンする機会さえ奪われる世の中に変わろうとしています。



少し視野を広くして考えても、出来る人はどんどんチャンスを掴み、好きな仕事にありつけますが、
苦手な人はチャンスを奪われ、よくて現状維持のまま。 これが今起こっている現実であり、その傾向は今後ますます強まるでしょう。

「自分にはプレゼンをする機会がなく、苦手なまま放置してしまった」

「自分の意見を伝えるのはビジネスの基本、出来ないままでは嫌だ」

「いつかチャンスをものにしたい。そのためにプレゼンは必要だ」



もしあなたがそう思うなら、本書を手に取ってください。


15年間、企業で研修をしてきたプロ講師が、
その経験をフルに盛り込んだ
「プレゼン弱者が強者に勝てる方法」をこの本に余すところなく書きました。