『インベスターZ』でお金の偏差値を上げる(11)

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あらすじ

「マンガ」と「コラム」でお金について2度学ぶ!

漫画家・三田紀房による累計100万部超の投資マンガ『インベスターZ』の各話の連載と、
経済アナリストの森永康平による各話の解説コラムを収録している本書の第11巻です。
マンガを通じて気軽に学び、コラムでさらに学びを深めることができることが本書の特徴です。
本書は「お金とは何か?」という基礎から、使い方、貯め方、増やし方、守り方など、
幅広くお金についての知識をつけていきたいけど、どのように学んでいけばよいか分からないという方に向けた本です。

『インベスターZ』あらすじ
お金って何だ?
創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学式翌日に、財前に明かされた学園の秘密。各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」が存在するのだ。彼らの使命は3000億を運用し、8%以上の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった!
「この世で一番エキサイティングなゲーム人間の血が最も沸き返る究極の勝負……それは金、投資だよ。」

【本書の収録内容】
031 バイオベンチャーの世界(『インベスターZ』第31話)
032 妄想で投資脳が鍛えられる?(『インベスターZ』第32話)
033 「市場規模」という観点から投資対象を絞ろう(『インベスターZ』第33話)