30の名著とたどる リーダー論の3000年史

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あらすじ

孫子、プラトンからマキュアベリ、ドラッカーまで、名著と共にリーダーシップ論の変遷をたどる。
古今東西の偉人の著作を歴史順に読み解きながら、どのように発展してきたのか探る知的冒険。

【世界史を動かした古典を読破】
『オデュッセイア』『イリアス』『自省録』『孫子』『貞観政要』『君主論』『反マキアヴェッリ論』『自助論』『科学的管理手法』『チェンジ・リーダーの条件』『ウィニング勝利の経営』『巨象も踊る』『ビジョナリー・カンパニー』…etc.

【リーダー論を唱えた政治家・軍人・知識人・経営者】
ホメロス、アウレリウス、プラトン、セネカ、孫武、呉兢、マキャベリ、フリードリヒ2世、スマイルズ、マックス・ウェーバー、フィヒテ、テイラー、フォード、ドラッカー、ジャック・ウェルチ、チャーチル、コリン・パウエル、ルイス・ガースナー、ジム・コリンズ…etc.