民衆こそ王者 池田大作とその時代17 「読書の力」篇

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あらすじ

若き日から、洋の東西にわたる文学書を“友” として生きた池田。本を読み、本を贈り、本を愛した。汲めども尽きぬ“価値創造の泉”となった「読書」。その知られざる歴史をひもとく。