塔の上のラプンツェル 世界につながるディズニーストーリー
あらすじ
「どの映画がいちばん好き?」
「お気に入りのプリンセスは?」
そんな一言から、世代も国も超えて会話が広がっていく、
とても大きなパワーがディズニー作品にはあります。
このシリーズの読書体験が、グローバルな未来を生きるお子さまたちにとって、
コミュニケーションの”種”となりますように。
さぁ、夢あふれるディズニーストーリーの世界へ!
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ディズニーのおはなしを読んで、世界への扉をひらこう!
<このシリーズの特徴>
■世界中で特に人気の高い選りすぐりの作品を、大きな絵で楽しめる絵本にしました。
■本文には、小学1年までの漢字(ふりがなつき)を使用しています。
■読みきかせはもちろん、ひとり読みの練習にも最適です。
対象年齢:4~7歳
<『塔の上のラプンツェル』あらすじ>
森の奥深く、人目を避けるようにしてたたずむ高い塔。
そこには、金色に輝く“魔法”の髪を持つ少女ラプンツェルが暮らしていました。
18年間一度も塔の外に出たことがないラプンツェルは、毎年自分の誕生日になると夜空を舞うたくさんの灯りに、特別な想いを抱き、今年こそは塔を出て、灯りの本当の意味を知りたいと願っていました。
そんな中、突然塔に現れた大泥棒フリンと共に、ついに新しい世界への一歩を踏み出します。
初めての自由、冒険、恋、そして、彼女自身の秘められた真実が解き明かされ……?
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