夜は千の鈴を鳴らす~吉敷竹史シリーズ9~ 島田荘司 605円 試し読み カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ JR博多駅に到着した寝台特急〈あさかぜ1号〉の二人用個室(デュエット)から、女性の死体が発見された。彼女は鬼島総業の女社長・鬼島政子で、検死の結果、死因は心不全と判明。だが、前夜、政子が半狂乱になり口走った「列車を停めて、人が死ぬ! ナチが見える」という意味不明の言葉に、捜査一課の吉敷竹史は独自の捜査を開始する。本格推理の鬼才が時刻表を駆使した自信作! ジャンル 文芸 小説 ミステリ 出版社 光文社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) 島田荘司 夜は千の鈴を鳴らす~吉敷竹史シリーズ9~