すらすら読める源氏物語(下)【期間限定価格(冬☆電書2025 映像化・受賞作多数! エンタメ&ベストセラーフェア)】

購入した作品の読み方

あらすじ

『源氏物語』の世界に、すぐにはまり込む最高の組み合わせ。
紫式部の原文を瀬戸内寂聴の名訳と解説で楽しむ。

最も近代小説の匂いがするので、若い人は下巻から読み始めて下さってもいいと思います。ーー瀬戸内寂聴

下巻は「匂宮」「浮舟」「蜻蛉」「手習」「夢浮橋」。