HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 10 KAZUMA KAWAMURA
あらすじ
【表紙】川村壱馬
LUDOVIC DE SAINT SERNIN(ルドヴィック ド サン セルナン)のコレクションに “セクシー” 以外の言葉が見当たらないように、またはsacai(サカイ)のハイブリッド哲学とアイコニックなプリーツが時代を超えても揺るがないように、迎合を捨てたブランドはとことん強い。それは、己が信念を貫くことでブランドや人物、ことの本質を明らかにし、その価値を強固なブランディングにできるからである。HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE10のテーマは「Belief(信念)」。ファッション、アート、ライフスタイルの文脈で活躍する才能をピックアップ。
HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE10の表紙の一つを飾るのは、人気グループ「THE RAMPAGE」を牽引するヴォーカリスト・川村壱馬。変化を求めながらも自分というDNAをキープする川村が、新しくマクシミリアン・デイヴィスをクリエイティブディレクターに就任した新生FERRAGAMOをまとって登場。若きアーティストと歴史あるメゾンのDNAが交錯する。
【特集】
・川村壱馬 × FERRAGAMO(表紙)
・五十嵐カノア
・CFCL
ビジネスのアカウンタビリティや透明性、社会貢献、環境配慮などを総合的に評価する国際認証制度「B Corporation」、通称「B Corp」。B Corpで高得点を叩き出したCFCLに、その全貌と、これからのビジネスのあり方について聞いた。
・<コラム>ラフ・シモンズ
・長坂フミ
NY在住の写真家・長坂フミが若者たちを撮影し続ける理由とは。
・Louis Vuitton
・PRADA
・Maserati
CASE時代における真のモビリティ革命とは。風の名を冠するMaseratiのSUV「レヴァンテ」と人と自然の優雅な調和。
※本商品は、表紙以外の内容は『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE10 KANOA IGARASHI』と同様になります。