「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた
いしかわかずや 1,760円
あらすじ
「なにか良いアイデアだしてよ」
会社でこう言われること、ないでしょうか?
いまは「アイデア」がとても重要な時代です。
ビジネスで求められるアイデアのハードルも高くなり、
新商品の企画が社内で募集され、何日もかけて必死で考えたにもかかわらず
「それ、ありがちだよね」「なんか驚きが少ないなぁ」と言われるのがこのご時世です。
しかしじつは、方法さえ知ってしまえば、誰でも良いアイデアは考えられます。
「課題炎上付箋」→「コクヨ」主催デザインコンペファイナリスト
「筆跡がわかるえんぴつ」→「シャチハタ」主催デザインコンペ受賞
「四角いガムテープ」→20.5万いいね、2.9万RT
「繁華街になる付箋」→11万いいね、1.8万RT
著者が生み出し、大きな話題をよんだこれらのアイデアも、
「たった2つの発想法」によって生み出されています。
本書では、このほかに「30のアイデア」を紹介しながら、その発想法をお伝えします。
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