なんでも魔女商会27 コットンのティータイム

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あらすじ

「どんな日にも、ティータイムは必要」と明言するティーマイスターのテオはコットンの憧れです。テオの主人がシルクにお直しを頼みますが、それは平凡なドレスでした。