あるものを活かして愛着のある部屋に育てる

購入した作品の読み方

あらすじ

「モノをいっぱい捨てて、
収納用品をたくさん買い込まないと
良くならないと思い込んでいたけれど、
実際は逆でした――。」


・片付いた空間でイライラせず暮らしたい
・素敵に暮らしたいけれど、どうしたらいいかわからない
・探し物のない人生切望!
・片付けのモチベーションを上げたい
・自分の部屋を好きになりたい


本書は今あるモノを活用して、
片付けたくなる部屋、感じのいいインテリアを
叶えるための実例集です。
【目次より】
1章 今あるものを活かして整える [収納編]

必ずつくろう、ダイニングから2歩以内収納 
トレーが散らかりを救うわけ 
メッシュボックスにご用心 
コードは重力に逆らって! 
わが家で長年生き残っている収納用品って? 
テレビボードが意外とスカスカ問題 
かばんの「置きっぱなし」を回避する 

2 本当に助かるモノ選び

狭い部屋こそ、大きい家具でスッキリさせる
  自分の部屋に合わせた家具の選び方
床に敷くものの話 
窓辺に付けるものの話 
価格とこだわりとの折り合い〔家具篇〕 

3 愛着のある部屋に育てる

子どもと大人、平和共存の道を探りながら 
家のどこかにオアシスを 
ディスプレーのこなれ感、3年目にしてようやく
自分らしさは気づいたら生まれているもの