モダンリビング No.265
ハースト婦人画報社 1,600円
あらすじ
●家は究極の自己表現
●安藤忠雄とクライアントの幸せな関係
●一万年先も暮らしがある洞窟のような家とレストラン
●壁を知的に彩るコーディネート
●さまざまな行為が誘発される長い長い土管のゲストハウス
理想の家をつくるために必要なことはたった一つ。
「こんな家に暮らしてみたい」という夢を建築家に伝えることです。
どんなに小さな願いでも、その一言が建築家のアイデアの種になり、
設計プランが生まれます。今回の特集では住み手と建築家が重ねた
対話に焦点を当て、その家がどのようにして完成したのかを取材。
究極の自己表現である家は、住み手と建築家の
理想的なコラボレーションから生まれます。
- ジャンル
- 出版社