身近な人の介護で「損したくない!」と思ったら読む本

購入した作品の読み方

あらすじ

これまでの介護本の著者はジャーナリストが多く、現役のプロ介護職や介護事業所経営者が書いた本はほとんどありませんでした。
そのため、裏ワザ的な介護サービスの利用法が出回らず、現役世代の介護離職者も激増しています。

本書は、介護保険サービスのカギを握る「介護認定審査会委員」を歴任した介護施設経営者が、介護する側が仕事や生きがいと介護を両立できるお金の劇的節約ノウハウを伝える、画期的な介護本です。