ミャンマーの黎明
津守滋 2,420円
あらすじ
英植民地から独立、“鎖国”、蜂起、軍政、そして「民政移管」へ。 革命でもなく、クーデタでもなく、民主化・対外開放に舵を切った「東南アジア最後のフロンティア」ビルマ/ミャンマー。その特異な変革のダイナミズムを、アウン・サン・スー・チー女史や軍首脳と対話を重ねた元ミャンマー大使が読み解く“遠くて近い”慈悲(メッタ)の国の素顔。
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英植民地から独立、“鎖国”、蜂起、軍政、そして「民政移管」へ。 革命でもなく、クーデタでもなく、民主化・対外開放に舵を切った「東南アジア最後のフロンティア」ビルマ/ミャンマー。その特異な変革のダイナミズムを、アウン・サン・スー・チー女史や軍首脳と対話を重ねた元ミャンマー大使が読み解く“遠くて近い”慈悲(メッタ)の国の素顔。