HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 09 YUMA(COM.)

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あらすじ

【表紙】ゆうま(コムドット)

多様な考え方が良くも悪くも「個」を見える化する時代。「集」で生きる文化が根強い日本における新時代の歩み方とは? HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09では、「Game On(試合開始)」をテーマに、それぞれのフィールド内外で、個を持って戦うゲームチェンジャーを特集。

毎号マルチカバーで発売するHIGHSNOBIETY JAPANの表紙の一つを飾るのは、YouTubeはもちろんのこと、あらゆるメディアにおいて躍動し、YouTuberの枠を超えた唯一無二の存在で、その勢いが止まらないカリスマYouTuberグループ、コムドット《ゆうま》。前号ISSUE 08の表紙で登場したリーダーやまとに続き、コムドットから2人目の表紙起用となります。14ページにわたるファッションストーリーとインタビューで、登録者数352万人(7月22日現在)を誇るコムドットの一角を担う彼の、秘めた個性と魅力を最大限に表現します。

【特集】
・[表紙]ゆうま(コムドット)

・山崎賢人×SAINT LAURENT
映画『キングダム2 遥かなる大地へ』が絶賛公開中、10月期の日曜劇場『アトムの童』の主演が決定し、今年12月にはNetflixオリジナル『今際の国のアリス』シーズン2を控える名俳優、山崎賢人が表紙を飾る。今回彼がまとうのは、ファッション界に革命を起こした偉人が一人、モードの帝王とも称されるムッシュ イヴ・サンローランのレガシーが息づく「SAINT LAURENT(サンローラン)」。エレガンスとアティチュード、強さと脆さすら共存する絶妙な “ゾーン" に、山崎は息をするように足を踏み入れていく。


・小林陵侑×DIOR
北京での国際大会のスキージャンプで金メダルを獲得し、その名を世界へ轟かせたアスリート、小林陵侑。スポーツへ情熱を注ぎながらも、自身のYouTubeチャンネルなどのSNSを通して、スポーツ以外のことも積極的に発信する理由。アスリートとして自己に向き合うのみならず、人としてスポーツにおける社会的な課題や趣味にも本気で向き合う姿勢で、スポーツ界の限界を飛び超えていく。今回は、ラグジュアリーファッションの限界を押し上げたキム・ジョーンズ(Kim Jones)率いるDIORの最新コレクションをまとって。

・Z世代の肖像
社会の圧力に屈することなく、ひとりひとりの物語を美しく残酷に映し取る映像作家・小西遊馬と、ジェンダーや国籍にとらわれない不完全さを落とし込むアーティスト・An coa(アンコア)が登場。

・PRADA

・小松大輔
ネクストカルチャースポットになりつつあるバーバー「Mr. Brother's Cut Club」や代官山のセレクトショップ「HEDY」などの運営、アメリカのクラシックビール「Pabst Blue Ribbon」の事業などのカルチャー旋風を巻き起こす株式会社ファイヤーワークスの代表・小松大輔の壮絶な人生とその求心力に迫る。

・Louis Vuitton

※『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09』は、3種類の表紙・裏表紙以外の内容は同様になります。