子どもへのワクチン接種を考える
藤沢明徳/鳥集徹 1,320円
あらすじ
十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?
・1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。
・3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。
・進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。
・ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。
・ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。
・子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。
立ち上がった医師たちの緊急提言!