婦人画報 2022年8月号
ハースト婦人画報社 1,100円
あらすじ
●和食の新地図
●この夏、“ブックホテル”へ
●現代美術家照屋勇賢が伝える沖縄の声
●復活 京都祇園祭 鷹山、見参!
●新連載スタート!小林 圭×蜷川実花 いのちと料理
東京、京都、大阪といった都市部に限らず、日本各地でいま、
次世代の和食料理人の店が続々とオープンし、話題になっています。
四季の細やかな変化がもたらす魚や野菜の味の違いを伝えるには
やはり和食の技が最適と考えて自らの調理法を磨き、
優れた生産者や卸業者とタッグを組む。
そんな料理人が各地にいると、小誌でお馴染みの食通の方々からの声が多数、届きました。
こうした情報を参考にしながら編集部で徹底リサーチ。いま行くべき和食店ガイド保存版をお届けします。
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