日本の政治をダメにしたメディアと万年野党

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あらすじ

政権を取る気すらない“無責任野党”は百害あって一利なし!
そんな野党を支援する左派メディアは万死に値する!

前著『日本の政治をダメにしたのは誰だ! 』(小社刊行)で、「劣化し続ける万年野党の堕落」の実態を鋭く抉ったジャーナリスト・氷川貴之が再び放つ---『野党と、それを支援する左派メディアの醜い野合」の実態。この無能な野党に、明日の日本を任せられるのか?

(著者からのメッセージ)
本書は、この二年間の永田町の動きの裏側までを克明に記したものである。ここには新聞の政治欄には載っていない、知られざる政治の深層が明かされている。その真実を直視してもらうことが、岐路に立つこの国を救う一助になればと願うばかりである

(本書の主な内容)
・犬も食わない参院選前の立民・国民の「内ゲバ」
・連合・芳野友子会長からの“三下り半”に脅える「容共立憲」政治家たち
・立民の辻元清美を復活させる策略・秘策とは?
・「枝野・蓮舫」が表舞台から消えた理由
・ 立民の「ホープ」(?)小川淳也の“すがりつき奇行”
・ 枝野が食らった“毒まんじゅう”の後遺症は参議院選挙でも消えず?
・無責任トライアングル「専門家・野党・メディア」が日本をダメにする
・立憲 “ロリコン男”や左派記者望月サンのウソに甘いマスコミ
・立憲民主・蓮舫の長男が「決別宣言」「自民入り」……ほか

著者は、『WiLL』に連載している「氷川政話」で知られる新進気鋭の政治ジャーナリスト。