保育者だからできるソーシャルワーク ―子どもと家族に寄り添うための22のアプローチ

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あらすじ

保育士は日々の園児や保護者とのかかわりで、無意識に相談援助の技法を使っていることも少なくない。本書では保育現場で実践されている相談援助の技法を認知し、そのスキルを22のアプローチをもとに磨いていく。現場での事例をもとにしているため研修等のテキストにも最適。