ちぬ倶楽部2020年2月号
購入した作品の読み方あらすじ
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ちぬ倶楽部2020年2月号
【CONTENTS】
ハイシーズンに比べてアタリの数が少ないだけに、それをとらえて手にしたときの喜びがひときわ大きい冬のチヌ。『ちぬ倶楽部冬春号』は、そんな冬チヌをメインに早春にかけての釣りに使える実践的な内容を盛り込みました。フカセ釣りでは4つのタイプ別ウキの使いこなし、かかり釣りではサシエローテやダンゴワークなどを名手に密着。ビギナーから中級者をサポートするベーシック攻略法では落とし込みやウキダンゴ釣りもフォローしています。難しいから面白いこの季節のチヌをがっつりゲットしてください。
タイプ別の使いこなしと釣りの組み立て
冬チヌを討ち取る4つのウキ戦術
冴える! 潮位的推理
棒ウキ使いのマイスター林賢治in三重県霞一文字
脚長ウキの威力、大阪湾で魅たり
広島のトーナメンターたちin大阪南港
シロモッチが中通しウキを半遊動で使う理由
城本尚史in和歌山県田辺
上滑りする潮に打ち勝つ全層沈ませ釣り
川添晃司in鹿児島県錦江湾
フカセ釣りのサポートアイテム
ウキ周りの小物カタログ
サイズアップはシンカー使いとサシエローテがカギ
正木義則in三重県三ケ所
低活性こそ変化が大事
稲垣昌己in三重県大崎
ダンゴハワセとエサローテで快釣
門馬孝太郎in千葉県勝山
必須の相棒はこれだ
かかり釣り用タモ型録
チヌ落とし込みAeard史上初
夫婦で挑む頂上決戦
あったか~いランチは
いかがっすか!!
オフなし 4釣法のツボを伝授!
冬~早春に迷わないベーシック攻略術
匿名ライターがぶった斬る最新の防寒事情
今年の寒さにワークマン!?
大田徹に訊く冬のヘチ釣りを楽しむ方法
静から動のエサ使い