ひろゆき流 ずるい問題解決の技術

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あらすじ

【内容紹介】
じつは、論破よりも、問題解決が得意なんです。

YouTubeのチャンネル登録者数が140万人を突破するなど、いまネット、テレビで引っぱりだこのひろゆき(西村博之)。
自身がもっとも得意なスキルだと自負する「問題解決力」をテーマにした著書が、ついに登場!!

上司が無能、営業が苦手、パワハラ、雑談が苦手、自己肯定感が低いといった仕事&コミュニケーションの悩みから、貧困、奨学金、SNS炎上といった社会問題まで、忖度なしの非常識な解決策を大公開!

トラブル処理が大好きだというひろゆきは、自身に降りかかった問題を、どのように対処してきたのか?

「パクる」「逃げる」「丸投げする」「ヤバい奴の振りをする」・・・・・・
ふつうの人ならためらうような、反則すれすれの“ずるい”方法を、初めて明かします。

誰でもできるのに、みんなやらない人生の“抜け道”教えます!

【著者紹介】
[著]西村 博之(にしむら・ひろゆき)
1976年、神奈川県生まれ。東京都北区赤羽で育つ。
1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。2019年、「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなSNSサービス「ペンギン村」をリリース。
自身のYouTubeチャンネルの登録者数は140万人、Twitterのフォロワー数は144万人を突破。
主な著書に、『論破力』(朝日新書)、『1%の努力』(ダイヤモンド社)、『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』(三笠書房)、『無敵の独学術』(宝島社)などがある。

【目次抜粋】
プロローグ 問題解決力が高いと、人生うまくいく
第1章 僕はこうして問題を解決してきた
・僕が超優秀なピザ配達員だった話
・2ちゃんねるが名誉棄損で訴えられた話
第2章 ひろゆき流 問題解決の4ステップ
・みんなが満足する解決策はない
・間違いでなければ、ずるい方法でもOK
第3章 ラクして正解にたどり着く“ずるい”コツ
・丸投げする
・無理ゲーは撤退する
第4章 「抜け道」を見つける7つの習慣
・人がやらない方法を試す
・仮説は極端な数値で検証する
第5章 問題解決力が高い人、低い人の特徴
・イーロン・マスクの問題解決力が高いワケ
・誰かに泣いてもらう決断ができるか
第6章 仕事&人間関係の悩みに答えます
・クレーム対応でメンタルが削られる
⇒ダラダラ相槌を打ってオウム返しする
・自己肯定感が低い
⇒小学生にマウンティングする
第7章 令和ニッポンの社会問題、僕ならこうして解決する
・「シングルマザー」の貧困問題
⇒国が養育費を立て替える
・SNS炎上問題
⇒爆速謝罪&被害者に謝ってもらう
終章 グッドルーザーたれ