婦人画報 2022年4月号
ハースト婦人画報社 1,100円
あらすじ
●お花見へ!
●流派を問わず、いまを楽しむお茶会入門
●いまこそ、知っておきたいお金の授業2022
●「禅味料理 星月庵」が教えてくれること
●春に映える「色彩」と「グラフィック」の装い
ここ数年は思うように花見ができない春が続きました。
今年の春も先行きは見えませんが、桜は毎年変わることなく、
華麗な花を咲かせ、私たちを楽しませてくれます。
そこで2022年春は“日本のお花見”を繙き、最旬情報を集めてみました。
バーチャルでもリアルでも、春到来を喜ぶお花見は、
日本に住まう私たちにとって欠かすことのできない宝物。
日本人がどう桜を慈しみ、愛でてきたのか──。
あらためて見直し、いまに生かすための総力特集です。
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