紋志郎自叙伝
紋志郎 880円
あらすじ
木霊のように甦ってくる、小さな記憶。
62才のある日、主治医に告げられた異常値。
そこから糖尿病と2年余りの付き合いが始まった。
旅に音楽、それからお酒。無病息災とはいかずとも、
小さな想い出を辿って暮らす。新しい日々の記録。
- ジャンル
- 出版社
木霊のように甦ってくる、小さな記憶。
62才のある日、主治医に告げられた異常値。
そこから糖尿病と2年余りの付き合いが始まった。
旅に音楽、それからお酒。無病息災とはいかずとも、
小さな想い出を辿って暮らす。新しい日々の記録。