短歌 2022年2月号

購入した作品の読み方

あらすじ

【カラーグラビア】名湯ものがたり 稲村ケ崎温泉・・・春日いづみ空の歌・・・三上春海 選【巻頭コラム】うたの名言・・・高野公彦【巻頭作品28首】平井 弘・東 直子・大辻隆弘・香川ヒサ【巻頭作品10首】浜田康敬・長澤ちづ・萩岡良博・一ノ関忠人・中埜由季子・松村由利子・谷川電話【特集】短歌と経験総論 短歌の豊かさ・・・御供平佶論考 短歌に経験は必要か・・・斎藤佐知子・山中律雄鑑賞 人生が滲み出た歌・・・林田恒浩・草田照子・秋山佐和子・小池 光・江戸 雪・千葉 聡【作品】綾部光芳・砂田暁子・小嵐九八郎・牛山ゆう子・武下奈々子・田中 槐・古谷 円・奥田亡羊・高木佳子・田中 濯 ほか【新連載エッセイ】うたよみの水源――現代短歌の先駆者を辿る・・・鈴木加成太歌人解剖 〇〇がスゴい!・・・松尾祥子【連載】挽歌の華・・・道浦母都子かなしみの歌びとたち・・・坂井修一ぼくは散文が書けない・・・山田 航啄木ごっこ・・・松村正直一葉の記憶 ―私の公募短歌館―・・・福井和子見のがせない秀歌集・・・山下 泉嗜好品のうた・・・島内景二短歌の底荷・・・歌帖/香蘭ふるさとの話をしよう 千葉県・・・仲田紘基【月評】森 藍火・生沼義朗【歌壇時評】前田 宏・田中翠香【歌集歌書を読む】若菜邦彦・尾崎朗子【書評】春日真木子歌集『ようこそ明日』、立花開歌集『ひかりを渡る舟』、外塚喬歌集『鳴禽』、『伊藤一彦自選歌集-宮崎に生きる-』、利根川発歌集『輝く一果』、玉城洋子歌集『儒艮』、佐藤モニカ歌集『白亜紀の風』ほか【投稿】角川歌壇・・・黒木三千代・福島泰樹・水原紫苑・谷岡亜紀 選題詠・・・水上比呂美 選※電子版には付録・応募用紙は付きませんのでご了承ください。