永遠のイチモツ
宝子雲丹(著) 550円
あらすじ
飲み屋さんで見るおじさんたちのありのままの姿と女子の本望。
いかにくだらない世界を見て自分を納得させているか。
いかにそれ以外に興味を持たないか。
モテるための技術の本は多い中の、モテない理由がわかるかも?の本。
【目次】
立春
立夏
立秋
立冬
あとがき
【著者】
宝子雲丹
名前や音楽、感情に色を感じる共感覚の持ち主で、泣きすぎるため人とは見られない。
ホステス(過去)又は旅人。いかにイチモツが世の中を、人のアタマの中を占めているか、に気づいてしまい、自分なりの答えを探し求めた結果、ここに辿り着きました。普段は電話相談もしているのでぜひ。