中国人の僕が日本に帰化した理由

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あらすじ

なぜ帰化しようと思ったのか。脱「洗脳」の日々を、マンガを交えて綴る衝撃の書。
中国人だったボクは日本のアニメに救われた――中国の浸透工作に騙されるな!

・世界で一番素晴らしかった日本の歴史
・日本は女性を敬う「愛の国」だった
・来日して知った「反日教育」のウソ
・「尖閣諸島」は日本固有の領土であることは間違いない
・日本の帰化制度は甘すぎる!
・「正しい歴史」は教科書ではく漫画に描かれている
・『進撃の巨人』が象徴する防衛問題

来日から8年――中国の洗脳から解放され、日本人になった著者が中国の虚像に騙されないための知識を伝授する。

※本書は2020年2月に刊行された『中国人の僕は日本のアニメに救われた!』を改題、再編集したものです。

(著者より)
帰化をすることは“祖国の国籍を捨てる”ことでもあります。世界中で知られている通り、中国はパクリ文化が横行し、モノだけでなく、各国から技術や知識、技術者までも持ち帰ってきます。今ではウイグル人やチベット人の命、そして隣国の土地まで平然と奪っている。こんな国で暮らすことなど耐えられません。だからこそ、一刻も早く中国籍を捨てたかった。その気持ちに後悔はありません。