メンズクラブ 2021年11月号

購入した作品の読み方

あらすじ

●やっぱりアメリカが好きだ!
●大人にちょうどいいアメカジ18
●これがあればワインは楽しい
●コーリー・ジュノー カリフォルニアのスケボー少年が世界へ!
●TOKYO TRAD 赤楚衛二 青年よ、トラッドを抱け

“アイビー・ブーム”の立役者・石津祥介さんが“大衆服”を目指すなかで選んだのが“アイビー”でした。
そんな事実にこそ、メンズクラブが、そして多くの服好きたちがいつの時代も“アメリカ”の服を愛してやまない理由がある気がするのです。
アイビー、ヘビーデューティー、1990年代のアメカジ・ブームを経て、2021年。
67年目を迎えたメンズクラブの「アメリカ特集」が始まります。