小1から小3で算数ぎらいにならない本
購入した作品の読み方あらすじ
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【内容】
最新の学習指導要領に対応!
図形もプログラミングも文章問題も!
子どものつまずきポイント丸わかり!
令和の算数は「考える算数」です。
計算ができればよかった時代は終わりました。
だから、この本!
子どもが「どこで」つまずいて「なにに」戸惑っているのかが、ズバリわかります。
低学年のうちに「算数好き」になると、
高学年以降の抽象的な問題にも苦手意識をもつことなく
楽しく取り組めるようになります。
簡単な問題つき。
ぜひ、お子さんと一緒に、楽しみながら読み進めてください。
【著者】
大迫ちあき(おおさこちあき)
公益財団法人日本数学検定協会認定数学コーチャー&幼児さんすうエグゼクティブインストラクター。東京・恵比寿で、未就学児からの「理数系に強い子どもを育てる幼児さんすうスクールSPICA®」を運営。子育てが一段落したあと、小学生・中学生に対する算数・数学指導のほか、理数系に強い子どもを育てたいと、未就学児対象「かず・かたち教室」を開き、現在に至る。息子2人はともに理系で、長男は東大、次男は東工大を卒業している。
近年では、幼児さんすう指導のエキスパートの育成に力を注ぎ、公益財団法人日本数学検定協会認定資格「幼児さんすうインストラクター養成講座・シニアインストラクター養成講座」「幼児さんすう指導法講座」を開講。