LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か

購入した作品の読み方

あらすじ

本書はLGBTの権利擁護の運動が余りに急進的になり、異論を問答無用で排除する事態が増えてきた現状を憂え、あえて急進的LGBT活動家が触れたがらない不都合な真実をあぶり出し、保守の立場からのLGBT論を提唱する。