マッキンゼー式 人を動かす話し方
赤羽雄二 1,430円
あらすじ
・いくら話しても、言うことを聞いてくれない。
・打ち合わせや会議で決まったのに、何も進まない。
このような悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
実はそれ、話し方の問題かもしれません。
本書では、著者の赤羽氏がマッキンゼーや多くの企業支援の場で培ってきた
「仕込み・仕切り・仕上げ」という話し方のノウハウをお伝えします。
話し方が変われば、目の前がパッと明るくなり、
「自分がやりたい」と思っていたことが次々と実現できるようになります。
物事を進めていても、自分も我慢せず、
相手を嫌な気持ちにさせず、お互いにとってよい結果を出すことができます。
苦手だった人との会話にも苦労しなくなるでしょう。
●章立て内容 (一部抜粋)
第1章 最速で人を動かす話し方とは
・心に響くように話す
・人を動かす話し方には、3つの鍵がある
第2章「仕込み」話す前に勝負は決まっている
・関係づくりが苦手な私がやっていること
・心に余裕があれば、うまくいく
第3章「仕切り」思い通りに相手を動かす
・どのように会話をリードするか
・説得ではなく、納得
第4章「仕上げ」すべての手段を使ってフォローする
・フォローがないから、動かない
・実現するかどうかは自分次第
第5章 自分の考えがあるから、心に響く
・自分の考えをしっかり持って話す
・好奇心を持つ
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