flick! 2020年7月号
フリック編集部 300円
あらすじ
『将来の製品に関しては話すことはできない』を徹底し、いつどんな商品を発表するかに関して、徹底的な秘密主義を貫くアップル。店舗に運び込まれる新商品にも『朝○時までは開封するべからず』と書かれているほど、その秘密主義は徹底されているという。しかし、従来の商品サイクルと、周囲の状況を考え合わせると、論理的に商品展開させるアップルの製品の新製品サイクルはむしろ読みやすいといえる。『買ったばかりなのに、新製品が出た!』とならないように、現行アップル製品の『買い時、待ち時』を解説。第2特集には、コロナ後も一般的になりそうな『リモートワークのお供』として便利なアイテムを紹介。『荻窪圭のマップアプリ放浪』他、連載陣も人気。