情報化・電動化・知能化のリスクマネジメント~「中央統制」対「自律分散」~
槇祐治 704円
あらすじ
これからの時代、
変化に対応できる
“動体視力”が必要だ
21世紀の先端技術開発は、2020年までの情報化フェーズを経て、エネルギーを大量消費してきた情報化の段階とは異なる、省エネを伴うモノの電動化フェーズ、そしてヒトとマシンが共存するための知能化フェーズへと発展することが想定される。こうした社会変革の中に現れるリスク、そして対応法とは?“抗えない時代”の中で自らの生活を守るためにすべきことを著者が提言。
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