14歳の自分に伝えたい「お金の話」

購入した作品の読み方

あらすじ

「僕らのお金の使い方」が“社会の未来”を決めていく――
稀代の投資家が「14歳の自分」に思わず伝えたくなった、
#お金に使われない #お金で苦労しない ための「考え方」とは?

糸井重里氏 推薦!
「日本人は、お金そのものが大好き――
14歳の人たちに、このパンチは効きすぎるかな。
いやいや、大人のつもりのぼくらにも効く!」


<大人でも子どもでも一生役立つ「お金の話」が一冊に!>
(お金は“過去と未来”が詰まった缶詰)

(経済=「お互いに助け合う関係」)

(「貯金以外の選択肢」を持っておこう)

(「無駄遣い」で経験値をためる)

(稼いでいる人は「強い動機」がある)

(14歳からでも「投資家」になれる)……etc.


「やりたいことが見つからない」
「将来がなんとなく不安」
「なぜ勉強するのかがわからない」……

14歳が抱えがちな悩みは、上手な「お金の付き合い方」を
知ることで、解決の糸口をつかむことができます。
そして、これからの人生で「お金のパワー」を存分に活用できれば、
未来はどんどんよりよいものに変わっていくのです。――著者