米国会社四季報2021年版春夏号

購入した作品の読み方

あらすじ

アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、ネットフリックス、ナイキ、VISA、ペイパル、コカ・コーラ、フィリップ・モリス・・・

日本でも身近な存在である米国企業を、投資家のバイブル『会社四季報』スタイルで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など情報満載。米国株投資・ビジネス・研究をサポートする米国企業情報誌です。巻頭特集はランキングは10本掲載。高成長、高配当、割安銘柄―。各々の投資スタイルに合わせて、有望銘柄をぜひ発掘してください。

【掲載銘柄】
◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 713社
――日本で取引可能なS&P500採用銘柄+IPO(新規公開)など話題の新興・有力企業
新型コロナワクチンの開発に成功したバイオベンチャーのモデルナ。ワクチン接種が広がれば、業績回復が期待できる銘柄も。例えばウォルト・ディズニーは、打撃を受けたディズニーランドが徐々に回復へ。スターバックスやマクドナルドにも客足が戻りそうです。新規収録はクラウドのスノーフレーク、民泊のエアビーアンドビー、料理宅配サービスのドアダッシュなど2020年後半の大型IPO銘柄。コロナで変化するこの時代に有望な新興銘柄のチェックは欠かせません。
◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)309銘柄

【特集】

(ランキング)
値上がり率トップ100
増収率トップ100
増益率トップ100
低PERトップ50
配当利回り トップ50
時価総額トップ50
売上高トップ50
低PBRトップ50
連続増配年数トップ50
年間報酬トップ50