大人になったら、着たい服 2021春夏
購入した作品の読み方あらすじ
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2011年3月に創刊し、10周年を迎える『大人になったら、着たい服』。
表紙を飾ってくださった俳優の銀粉蝶さんをはじめ、
彫金家、デザイナー、スタイリスト、活版印刷のディレクターなど、
自分らしいおしゃれを楽しんでいる女性たちが続々と登場します。
年齢を重ねて、生活様式もガラリと変わって…
そんな“今”の自分に合うおしゃれに迷ったら、ぜひ手に取ってみてください。
【目次】
“今”の自分に合うおしゃれって?
1|オオクボスミエさん(彫金家)/おしゃれは自分が見てきたものの足し算。基本はTシャツ+デニムで
2|前沢祐子さん(「リュンヌ」デザイナー)/
仕事のときは脇役モード、オフの日は気分を上げて。切り替えを楽しむ
3|矢野加智子さん(「やの家」店主)/短パンが好き! おしゃれの基本は、過不足がないということ
4|細山田亜弥さん(「レタープレスレターズ」ディレクター)/
まずは「やってみる」ことが新しい扉を開けるコツ
5|西ゆり子さん(スタイリスト)/生きるには“ワクワク”が必要。だから、好きな服だけを着る
“エコバッグ以上、おめかし未満”のバッグがほしい
ラクチンなのにすっきり見える万能パンツを探しに
「ボンジュール・ビキ・ボンジュール」デザイナー 唐澤明日香さんのおしゃれの10年変化
「マダムH クローゼット」デザイナー・佐藤治子さんに教えてもらいました
価値ある大人のベーシックってなんですか?
「パーマネントエイジ」林行雄さん、多佳子さんに聞く 今年の春夏は一枚で二度おいしい着まわしトップスを
心は自由に、旅するようにおしゃれを楽しむ/クリスティーナ・ジッティさん(「マッタ」デザイナー)
大人のおしゃれアーカイブ|銀粉蝶さん(俳優)
〈エッセイ 大人の階段〉
おしゃれのセンスを育てるのは「愛」なのよ!
スタッフのお買い物帖