6つのケースでわかる! 弁護士のための後遺障害の実務

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あらすじ

後遺障害を一番やさしく解説! 証拠収集から等級認定・訴訟までの実務がわかる! 

本書で取り扱う後遺障害は、経験が浅い弁護士でも受任しそうな
むち打ち・可動域制限・疼痛症・歯牙欠損・外貌醜状・PTSDの6つ。

各事件において、依頼者にどう対応すべきか、どのような証拠を収集するべきか、等級認定時の注意点は何か。
初めて受任した弁護士のために、事件処理のポイントをはじめから丁寧に解説!