地球の歩き方 D01 中国 2019-2020 【分冊】 4 東北エリア
編:地球の歩き方編集室 770円
あらすじ
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。※この商品は、「中国」編の分冊です。「中国」編6冊がパックとなった合本も販売しています。詳しくは『地球の歩き方 中国』で検索ください。清代に奉天城がおかれた「瀋陽」や、日本企業進出の先駆けとなり四季のあるこじゃれた都市「大連」、かつて満洲国の首都“新京”があり今も映画制作の盛んな「長春」や珍しい自然現象“霧氷”で有名な「吉林」、高句麗遺跡の点在する「集安」、東方のモスクワと呼ばれ、ロシアとの交流が深い「ハルビン」などを紹介。