地球の歩き方 D01 中国 2019-2020 【分冊】 1 華北エリア

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あらすじ

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。※この商品は、「中国」編の分冊です。「中国」編6冊がパックとなった合本も販売しています。詳しくは『地球の歩き方 中国』で検索ください。首都「北京」を中心に、甘栗でおなじみだけれど甘栗の産地ではない「天津」、殷周代の文物が出土する古都「石家荘」や世界遺産の町「承徳」、龍山文化発祥の「済南」やビールだけではない避暑地「青島」、少林寺拳法発祥の「登封」、世界遺産雲崗石窟へアクセスできる「大同」、大草原ツアーの「フフホト」などを収録。