地球の歩き方 D01 中国 2019-2020 【分冊】 5 西北エリア
編:地球の歩き方編集室 770円
あらすじ
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。※この商品は、「中国」編の分冊です。「中国」編6冊がパックとなった合本も販売しています。詳しくは『地球の歩き方 中国』で検索ください。シルクロードの出発点“長安”としても知られる「西安」、素朴な原始絵画の残る「銀川」、黄河を橋でひとまたぎできる「蘭州」や、莫高窟で有名な「敦煌」、万年雪を頂くボコダ峰と湖水が美しい「ウルムチ」や、麹氏高昌国が栄え多くの遺跡が残るオアシス都市「トルファン」や中国西端の町「カシュガル」などを紹介。