小説現代 2020年 12月号(ライト版)
講談社 499円
あらすじ
[グラビア&インタビュー]
映画『罪の声』公開記念
小栗旬×星野源 事件発生から35年、令和の時代に演じる意味。
塩田武士のベストセラー小説が映画化。初共演の二人が、役者として初めて向き合い感じたもの、生まれたもの。
[特別書下ろし]
・神永学 魔女
[特別掲載]
・ジャルジャル福徳秀介 インタビュー&エッセイ
笑いの天才が極甘酸っぱ恋愛小説を書いたら!?
[読み切り]
・一穂ミチ 花うた
・乾ルカ 約束の朝
・鯨井あめ 上映が始まる
・阿部暁子 帰還のビート
[特別対談]
・黒川博行×赤松利一 日本にカジノ? 俺たちは賛成やで
[特別インタビュー]
・夏川草介 いま、美しい景色を書き続けるために
・遠藤彩見 「食」と「料理」と「人間関係」と。
書評 清田隆之
[特別企画]
・新ライブエンターテインメント「STORY LIVE」へご招待!
・行成 薫 MASTERMIND
・柏井壽 著者&ヒロイン「GO TO KYOTO」夢デート
[シリーズ]
・赤神諒 梟の眼
[エッセイ]
・酒井順子 人はなぜエッセイを書くのか
・後藤拓実(四千頭身) これこそが後藤
・岸田奈美 飽きっぽいから、愛っぽい
・藤谷治 小説から聴こえる音楽 (9)
・新井見枝香 きれいな言葉より素直な叫び
[コラム]
・武田砂鉄 もう忘れてませんか?
・〆切めし 町田そのこ
[漫画]
・益田ミリ ランチの時間
・ジェントルメン中村 ようこそ!アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-
[本]
・若林踏 書評現代(ミステリー)
・吉田大助 書評現代(青春・恋愛)
・柳亭小痴楽 書評現代(時代)
・内藤麻里子 書評現代(エッセイ・ノンフィクション)
・東山彰良 読書中毒日記
・今月の平台
*長編「XXX」はライト版には掲載されておりません。