ふだんぎ歌集 生命(いのち)へのラブレター
購入した作品の読み方あらすじ
古くて!新しい! 日本の伝統文化『短歌』の世界に、魅了され……
たかが短歌! されど短歌!!
『短歌』って、まるで精神安定剤のよう!!
『短歌』って、まるでセルフカウンセリングのよう!!
『短歌』って、まるで思い出の宝箱のよう!!
◎『生命(いのち)へのラブレター』とは――この地球に存在する〈すべての生命(いのち)〉にむけて、心からの尊敬の思いこめて贈る「愛のメッセージ」です。
捕食したり、捕食されたり、必死にリレーされている〈生命(「いのち)〉への応援歌です。どちらも、とっても愛しくって!!
◎〈ふだんぎ歌集〉とは――飾らない〈普段着のままで〉という意味と、日々の生活をありのまま、日記のように記す〈普段記〉という意味もこめ、あえて気どりのない話し言葉を多用。伝統文化『短歌』に、気軽に、気楽に、誰もが親しみ、楽しんでほしい!という思いもこめられています。