日本文学史 近代・現代篇六 ドナルド・キーン 著/徳岡孝夫 訳/角地幸男 訳 984円 カート追加 購入した作品の読み方 あらすじ 終戦後開放的な気分が漂うなか、左翼文学が台頭し、岡本かの子、林芙美子、佐多稲子ら女流文学者が活躍。そして鬼才三島由紀夫が華々しく登場、自決するまでを描く。戦後文学/女流の復活/三島由紀夫 ジャンル 文芸 文芸 その他 出版社 中央公論新社 レビューを書く TOP 電子書籍(本・小説) ドナルド・キーン 著/徳岡孝夫 訳/角地幸男 訳 日本文学史 近代・現代篇六