ファミ通ゲーム白書2012 海外ゲーム市場編
著者:エンターブレイン グローバルマーケティング局 5,447円
あらすじ
【主な内容】◆総評:グローバル視点で読み解く家庭用ゲーム市場と新ゲームセクターの現状分析 ◆選択肢の多様化で変化する米国ゲーム市場(デービッド・ライリー:The NPD Group エグゼクティブディレクター) ◆欧州ゲーム市場の現状と展望(ニック・パーカー:Parker Consulting CEO) ◆米国ゲーム市場 ◆カナダゲーム市場 ◆英国ゲーム市場 ◆フランスゲーム市場 ◆ドイツゲーム市場 ◆スカンジナビアゲーム市場 ◆ベネルクスゲーム市場 ◆イタリアゲーム市場 ◆スペイン・ポルトガルゲーム市場 ◆米国、欧州ピックアップデータ ◆2011年欧州ゲーム市場総括 ◆米国Kinect販売分析 ◆米国の3DS本体販売実績 ◆2011年米国トピックス ◆2011年の中国オンラインゲーム産業/2011年新興市場の現況(中村 彰憲:立命館大学 映像学部 教授) ◆韓国ゲーム市場の最新動向(アリソン・ルワン:Pearl Research CEO)
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