POPEYE(ポパイ) 2020年 12月号 [誰かと話したくなる映画。]
ポパイ編集部 660円
あらすじ
※『A DAY IN THE ROOM とある映画好きのファッション・ストーリー。休日は映画モノの服でのんびり。』の記事は掲載されておりません。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
誰かと話したくなる映画。
CONTENTS
●映画の話をするのが好き。
ソフィア・コッポラ、瀬田なつき、三宅唱……。
みんな、どんな映画の話をしているんだろう?
●誰かと話したくなる、映画のいろいろベストテン。
今年観た映画、何も起きないのに面白い映画、スポーツ映画、ノリが楽しい共同生活映画など、話したくなる22のベストテン!
●映画人のベストテン
キム・ボラ、ONEOHTRIX POINT NEVER、青山真治のある視点のベストテン!
●スピルバーグを観れば、映画をもっと語れるようになる。
「楽しかった」だけじゃ物足りない!ならば、スピルバーグを観るといいらしい。
●もしも、映画を作りたくなってしまったら?
観て、話し、語っていると作りたくもなってくる。まずは9名の先人たちに話を聞くことから始めよう。
●今日も明日も、映画の日。~365日の映画カレンダー~
観る映画を探すのに時間がかかるという人に朗報!1年365日、すべての日に関係した映画をセレクト。ぜひカレンダーとして使ってもらいたい!
- ジャンル
- 出版社