哲理と信仰

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あらすじ

本書の内容は、タイトルとサブタイトルに尽くされている。
哲理だけでもなく、信仰だけでもない。
古代的世界観を払拭して、なおかつ伝統に立脚したキリスト教的世界観であり、心身問題を最終的に解決した内容である。

著者紹介:
木村凱英
大阪府立茨木高等学校第2学年1学期終了の後中途退学する。形而上学と神学および自然科学を独学にて探究を志す。
第一学年第一学期中間考査席次クラス50人中14番。第一学期知能検査115。職業適性検査整備係。
昭和38年8月15日、聖母被昇天祭当日21歳にて、高槻カトリック教会にて、カトリック要理(信仰講座)履修の後受洗する。
神父より、コングラチュレーションの言葉をいただく。
昭和40年4月大阪府立淀川公共職業訓練所ラジオテレビ修理工科入所する。
昭和42年9月30日財団法人電波技術協会テレビジョン受信機修理技術試験合格。