みんな誰もが神様だった
著:並木良和 1,232円
あらすじ
「目醒め」といえばまず本書!
本来の自分に気が付くことで、人生もスムーズに回る!
矢作直樹先生との対談では日本の素晴らしにも言及し「圧巻」との声も。
プロローグ 人間は地球への来訪者
目醒めのサイクル
UFOと宇宙連合
宇宙からのバックアップ
地球というアトラクション
波動を落とす
パート1 意識の階段
地球は負の感情で満ちている
すべてが満ちれば人は自由になる
目醒めるためのエネルギー
地球が大きく揺らぐ
「常識外れ」のすすめ
何でもできるという意識になる
大切なのは手放すこと
わずか2年間のチャンス
パート2 宇宙意識と地球
統合される時代がやってくる
地球は5次元に移行している
意識を内に向ける
宇宙とつながる
バッシングはなぜ起こる?
パート3 宇宙意識との統合
眠りから抜けだす第一歩は現実にとらわれないこと
目醒めるということ
バイブレーションを外す
波動を入れ替える
ものごとが驚くほど簡単になる
答えはイエスのみ
パート4 邇芸速日命の警告
大きな節目
自分の魂(ハイヤーセルフ・宇宙意識)を信じる
猿田毘古神の言葉
天之御中主神
子供たちの叡智
菊理媛のメッセージ
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