大学入学共通テスト 現代社会が1冊でしっかりわかる本

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あらすじ

「共通テスト 現代社会」対策はこの1冊でOK!
「現社」対策が後回しになりそうな受験生におススメ!

「共通テスト」での問われ方、その考え方、知識の身につけ方、予想問題を収録!
知識の定着、問題演習が1冊でできるから、直前対策にもピッタリ!

「共通テストは現社で受ける予定だけど、英語、数学を優先しがち…」
「たぶん、現社は後回しになりそう…」
「とにかく勉強する時間がない…」

などなど、現社対策が後手になりそうな受験生のために、河合塾の大人気講師、河合英次先生が大事なところだけをコンパクトにまとめてくれました!
「共通テスト現社」の不安を一掃しよう!

●本書の構成
【1】 「共通テストはこう問う!」
テーマは全部で55個。各テーマの冒頭にある「共通テストはこう問う!」の問題を自力で解いてください。もちろん、解ければOK! 解けなかったら「なぜ解けないのか?」を考えてください。

【2】 「解法のポイント」
「共通テスト」で問われる可能性のある切り口を意識した、問題を解くための目のつけどころについて解説します。

【3】 「知識ノート」
思考力問題が増えるといっても、やっぱり大事なのはその前提になる知識です。このコーナーで、解答に必要な知識・情報を整理します。

【4】 「演習力を身につけよう!」
知識・情報が整理できているか? それを使って問題を解くことができるか?
つまり、思考力を駆使して正しいアウトプットができるかを試してください。

【5】 「共通テスト予想問題」
少しでもみなさんの不安をやわらげるために、「予想問題」を収録しました。
実戦力が身についているかどうかを確認しましょう。