ケトル VOL.54
ケトル編集部 1,100円
あらすじ
◆特集◆
みんなの大好き
#わたしの大好き
さらば青春の光
「世の中がどうあれ、結局はオモロいことを続けるしかない」
三浦直之
「離ればなれの誰かに一番伝えたかったのは“君に触れたい気持ち”だった」
林雄司
「二次元の中だからこそ見つけられた僕らの自由」
武藤千春
「距離が生まれたことでわかった“半径2メートル先”のみんなへ近づく方」
kemio
「サゲな気持ちになる世の中。自分にできることは “ シェアハピ ” だった」
藤井健太郎
「どんなに悲惨な状況でも、できる限り笑いに変えていきたい」
川田十夢
「拡張現実的に機能する五感センサーの存在について」
渋谷直角
「僕のLOMO はじめ」
どこにいてもコレが大好き
池田浩明/樋口毅宏/市川紗椰/立川談慶/尾崎世界観/やついいちろう
和田彩花
「プラスチックケースのピンク色では、きっと感じることのできない心地」
上田慎一郎
「また、映画館で会いましょう! その日までカメラを止めるな」
chelmico
「自分たちが楽しめる音楽を今はとにかく作りたい気分」
吉川浩満
「『コロナ時代の読書』のためのブックガイド」
◆ロングインタビュー ソーゾーシー
「気鋭の若手落語家と浪曲師による、演芸界のニューウェイブ」
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