小説現代 2020年 5月号(ライト版)
講談社 499円
あらすじ
[グラビア]
・真藤順丈 インタビュー 特別な場所『宝島』、そして英雄の始まり。
・小説現代長編新人賞受賞者
パリ×兵庫×三重 本誌史上初のSkype三点中継!
[小説現代長編新人賞 特集]
・小説現代長編新人賞受賞者緊急鼎談! 死ぬまで物語を書くために。
・しらさや尚 「晴れ、時々くらげを呼ぶ」冒頭コミカライズ
・武田綾乃・額賀澪 「晴れ、時々くらげを呼ぶ」合評対談
・藍川ユヅル 「隣人X」冒頭コミカライズ
・望月優大 「隣人X」解説
・小説現代長編新人賞受賞作 編集長講評
・作家解体新書
吉川四章発表
吉川英治文学新人賞 今村翔吾&呉勝浩への「30の質問状」
[小説]
・真藤順丈 「ブーテン」
・野崎まど 「タイタン」(1~2)
・泉ゆたか 「酒飲み」
・吉森大祐 「白縫姫奇譚」
[エッセイ]
・四千頭身・後藤拓実 「これこそが後藤」
・岸田奈美 「2億パーセント大丈夫」
・新井見枝香 「きれいな言葉より素直な叫び」
・藤谷治 「小説から聴こえる音楽」
[コラム]
・武田砂鉄 「もう忘れてませんか?」
・〆切めし 岩井圭也
[連載漫画]
・益田ミリ 「ランチの時間 」
・ジェントルメン中村 「ようこそ!アマゾネス☆ポケット編集部へ -NOW-」
[書評]
書評現代 若林踏・柳亭小痴楽・吉田大助・内藤麻里子
読書中毒日記 こだま
今月の平台
※ライト版には、鯨井あめ「晴れ、時々くらげを呼ぶ」 、パリュスあや子「隣人X」 は掲載されておりません。
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