POPEYE(ポパイ) 2020年 6月号 [そろそろ自分たちで料理をしてみないか。POPEYE COOKING CLUB]

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あらすじ

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そろそろ自分たちで料理をしてみないか。
POPEYE COOKING CLUB

丁寧な暮らしがしたいだとか、美食家になりたいとか、そういうんじゃなく、単純に楽しいからするのだ。
作るのも食べるのも好きなら、なおのこと。
自分の口にするものがどんな風にできているのか、あの店の味はどう作られているのか。
目線を変えれば、これほど身近なD.I.Y.もない。
気の利いたメニューのレシピはまとめたが、あくまで見取り図。
アレンジが楽しいのは洋服とも通ずる。さぁ、ポパイのクッキングクラブ、始めるよ! 

CONTENTS

●手の旅のはじまり。 
坂口恭平さんにとっての料理とは?

●POPEYE COOKING CLUB
オニオンピクルス万能説。/よく切れるペティナイフを一本/スパイスがあれば世界を旅できる。/初夏はスープから。/デヴェンドラのツナメルト。/フライドチキンを揚げてみる。
シンプルカクテル覚書。/美しいオムレツの作り方。/久しぶり、ムニエル。/味噌汁はDon’t think, feel!/パスタを食べたらスカルペッタ。/あの子と餃子を包もう。
知ってるようで知らなかったイングリッシュブレックファスト。/サワードウってなんだ?/フルーツのおいしさは切り方次第。/キッチンマットはステージだ。
湯町窯で洋食を。/マッティのワイルドすぎるカツサンド。/出汁を引く。/タコスはすべてを包み込んでくれる。etc…

●GOOD MANNER BOOK
シティボーイのテーブルマナーブック